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英語のキャッチコピー

馴染みあることば
出合ったばかりのことばが
いまのあなたを日々新たにしている

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文学は
もうひとつの現実

 私たちが自らの思考や感情を伝達する意思疎通の手段として用いていることばは、一見、どれもおなじみのもののようである、と同時に、本当はよく知らないものでもあります。
 文学を形づくっていることばは、日常のことばづかいと地続きでありながら、作品を読み進んでいくと別世界へと導いてくれますね。それが真実かどうかは、文学においては何の意味もありません。なぜなら文学は、もうひとつの現実なのですから。

 言葉を使つて人間を動かすことが出来れば、それが文学である。(吉田健一)

 私たちを動かす文学のことばのしくみや働きを一緒に探っていきましょう。

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研究室案内

VOICES

卒業生の声

K・Aさん

地方銀行

数百年前に書き記された文章が現代に受け継がれていることは非常に貴重であると思います。当時を生きた人々がどんな立場でどのような光景を見たのか、何を思い描いて日記や軍記、物語を書き記したのか想像が巡りますが、同時代の資料の比較だけでなく異なる時代、あるいは他国の作品との受容関係から、その想像を根拠と共に自らの読みとして示す難しさと楽しさを学びました。私自身は就職ありきで専攻を決めたわけではありませんが、色々な考え方があってよいと思います。ただ一方で、やりたい学びに取り組める環境に身を置き、同じゼミの人達や日文での交流を通して得た経験は何にも代え難いものだったと思います。

K・Rさん

高松国税局

本を読むことに苦手意識がありました。読書の習慣はほとんどなく、学校の朝読書と読書感想文のために本を読む程度でした。そのような文学とあまり縁のない生活をしていましたが、高校時代に源氏物語に触れたことで、大学で古典を研究したいと思い、日本文学の世界に入りました。所属していた中世文学ゼミでは、ゼミ生同士の交流が活発で、積極的に意見交換が行われます。そのため、演習は大変でしたが、テキストを読み込み、自分なりの発見と考察ができたときは本当に楽しいと感じました。
就職先では税法と会計学を扱います。文学とは違い、数字とにらめっこする日々になりそうですが、ゼミの活動で苦手を克服できたので、きっと大丈夫だと思います。

卒業生の声一覧

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