第70回愛媛国語国文学会の御案内
第70回愛媛国語国文学会を開催します。
感染症対策をとりながら対面/遠隔併用で3本の研究発表となります。
期日が近づきましたら、発表資料及びZoomのID、パスコード等もこちらにアップいたします。
せっかくの機会ですので、OB、OGのみなさんもご参加下さい(遠隔でのご参加をお願いします)。
***第70回愛媛国語国文学会の御案内***
【と き】11月7日(日)14:00~16:00
対面/遠隔併用実施〔関係者限定〕
【ところ】愛媛大学法文学部本館8階 大会議室
【研究発表】〔発表と質疑応答〕30分+〔休憩〕10分=40分×3本
①坂井 彪(愛媛大学大学院人文社会科学研究科1回生)
『平家物語』「剣」の志向性―中世日本紀の一側面として―
②原田健史(愛媛大学大学院法文学研究科2回生)
芭蕉と木因―「鳶の評論」の再検討―
③西 耕生(愛媛大学法文学部教授)
「夕かけて」と「夕つけて」―源氏物語藤裏葉の言語層―
この記事へのコメントはありません。